BRIEFING「MADE IN USA」シリーズと、「MADE IN ASIA」シリーズを比較調査してみた。

こんにちは!

法人営業職16年のミラさんです。

本日BRIEFING「MADE IN USA」シリーズと、「MADE IN ASIA」シリーズを比較調査してみたので、ご紹介をさせていただきます。

悩める写真
悩める写真

「雨の日にっよいカバンは無いのかな?」

「ハードに使えるビジネスバッグは?」

そんな方の悩み解決の一助になれれば幸いに存じます。

この記事を読んでわかること

●BRIEFING「MADE IN USA」シリーズと、「MADE IN ASIA」シリーズについて知ることが出来る。

それでは早速行きましょう!

2つのカバンを比べてみる。

今回は例として二つのカバンを比べてみます。

SQ PACK MW(中国製)

SQ PACK(アメリカ製)

防水性

①アジア(中国)製→N630×700 コーデュラエコ エア- TM ATY リップ CO ウォーターリパレント
②アメリカ製→1050デニール バリスティックナイロン

比較項目① コーデュラエコ エア ATY リップ② 1050D バリスティックナイロン
最大の強み驚異的な軽さ と現代的な機能性圧倒的なタフさ と無骨な存在感
重量・厚み中空糸(中が空洞)のため非常に軽い糸が太く高密度なため、ズッシリと重い
見た目・質感格子柄(リップストップ)。テカリが少なくマットでカジュアル。太い糸が整然と並ぶ武骨な織り目。独特の鈍い光沢感。
耐久性の質普段使いやビジネスに十分すぎる強度。引き裂きに強い。摩擦・引き裂き・熱すべてにおいて最高峰の強度。
環境配慮リサイクル素材 & フッ素フリー撥水でエコ。耐久性が高いため「長く使える」という点でのエコ。

また、①の素材はウォーターリパレントとなっていて、ネットで調べると、「CO ウォーターリパレント(CO Water Repellent)」とは、主にアウトドアウェアやバッグ、シューズに使われる耐久撥水加工(またはその加工が施されたオリジナル素材)を指します。「水を弾く」という意味の英語のようです。なので、多少の撥水性がある分、USAシリーズの素材よりは雨の日でも安心かもしれません。

どちらを選ぶべき?

  • 「コーデュラエコ エア」が向いている人
    • 「バッグ自体が重いのは嫌だ。少しでも荷物を軽くして快適に移動したい」
    • 「PCやガジェットを多く持ち歩くので、生地は軽くて丈夫なものがいい」
    • 「あまりギラギラせず、マットでクリーンなビジネスカジュアルに合わせたい」
  • 「1050D バリスティックナイロン」が向いている人
    • 「重さよりも、何十年も破れないような絶対的な安心感とタフさが欲しい」
    • 「ブリーフィングといえばこれ!という、あのミリタリー由来の硬派で重厚な雰囲気が好き」
    • 「バッグを地面にガシガシ直置きしたり、ラフに使い倒したい」

耐久性

ここではそれぞれの

耐久性の評価項目① SQ PACK MW (BRA261P03)② SQ PACK (BRF298219)耐久性の勝者
生地の絶対的な強度
(引張・引裂強度)
630×700デニール。普段使いには十分すぎる強度ですが、糸自体は②に比べ細めです。1050デニールという圧倒的な糸の太さ。軍の防弾チョッキ基準の強度。② USA
耐摩耗性
(擦れへの強さ)
良好ですが、長年コンクリートや地面に直置きして擦れると、底面などが徐々に薄くなる可能性があります。極めて高い。 ガシガシ直置きして擦れても、びくともしない驚異的な耐摩耗性。② USA
引き裂きへの耐性
(万が一傷がついた時)
非常に高い。 「リップストップ(格子状の織り)」構造のため、万が一小さな穴が空いてもそれ以上裂け目が広がりません。非常に高い。 格子柄ではありませんが、2本の糸を撚り合わせて超高密度に織っているため、そもそも傷が入りにくいです。引き分け
経年変化への耐久性
(型崩れ・へたりにくさ)
軽くてしなやかな素材のため、荷物が少ない時は少し柔らかくクッタリとした質感になります。圧倒的に強い。 生地自体に強烈なハリとコシがあり、何年使っても「硬さ」を保ち、型崩れしません。② USA
耐水性・防汚性
(水や汚れへの強さ)
環境に優しい「C0撥水加工」が施されており、小雨や水滴を弾く現代的な機能性があります。バリスティックナイロン自体に高い防水性はありませんが、裏面に強固なウレタンコーティングが施されています。① MW (初期撥水)
② USA (長期防水)
縫製・パーツの耐久性
(ファスナーや結合部)
ビジネスユースを想定した標準的かつ丁寧な縫製です。ミルスペック(米軍物資調達規格)に準拠した強固なステッチ、大型で頑丈なYKKファスナーを採用。② USA

まとめ:耐久性における選び方の基準

  • 絶対的な耐久性・一生モノとしての堅牢性を求めるなら: ② SQ PACK(BRF298219 / USA製) BRIEFINGの「壊れないバッグ」という代名詞を体現しているのはこちらです。1050Dバリスティックナイロンのタフさは圧倒的で、5年、10年とラフに使い倒しても、破れやへたり、型崩れがほとんど起きません。その代わり、バッグ単体で約0.91kg〜と重厚感があります。
  • 「十分な耐久性」と「軽さ・扱いやすさ」のバランスを求めるなら: ① SQ PACK MW(BRA261P03 / モジュールウェア) USA製に比べれば数値上の耐久性は劣りますが、一般的なビジネスバッグや他ブランドのナイロンリュックと比較すれば、コーデュラナイロン(しかもリップストップ)を使用しているため十分にオーバースペックと言えるほど頑丈です。中空糸による「軽さ」と「撥水性」という、日常使いでの快適さが最大のメリットです。

機能性

機能性の評価項目① SQ PACK MW (BRA261P03)【モジュールウェア】② SQ PACK (BRF298219)【USAコレクション】機能性の勝者
本体の重量(軽さ)約 0.88 kg
中空糸のおかげで非常に軽く、荷物をたくさん入れても体への負担が少ないです。
約 1.1 kg
生地とパーツが肉厚なため、バッグ単体でズッシリとした重みがあります。
① MW
PC・タブレット収納専用クッションポケットあり。
16インチ程度まで対応するPCスリーブと、タブレット用スリーブが最初から独立しています。
専用クッションはなし。
メイン収納内の大きなオープンポケットに入れる形なので、PCケースに入れた方が安心です。
① MW
内部の仕切り・小分けポケット非常に充実(ガジェット特化)。
メッシュポケットや複数の仕切りがあり、ガジェット類や文房具が綺麗に収まります。
シンプルで男前な内装。
大ぶりなポケットが数個あるのみ。ポーチ等で自分で仕分ける必要があります。
① MW
外側のサイドポケットあり(両サイド)。
折りたたみ傘や水筒・ペットボトルを差し込めるサイドポケットが付いています。
なし。
すっきりしたスクエア形状を保つため、側面にポケットはありません。
① MW
キャリーケース連結対応。
背面に面ファスナー付きのベルト(キャリーオン機能)があり、出張時にスーツケースに固定できます。
非対応。
背面にベルトはないため、スーツケースの上に載せて固定することはできません。
① MW
自立性(型崩れのなさ)荷物が少ないと生地がしなやかな分、少しクッタリして倒れやすくなることがあります。非常に高い。
バリスティックナイロンのハリが強く、空っぽでも型崩れせず自立しやすいです。
② USA
ファスナーの開閉のスムーズさ止水ジッパー(一部)や軽量なコイルファスナーで、比較的軽快に開閉できます。大型で極厚のビスロン(樹脂)または金属ファスナー。タフですが最初は少し固く感じます。① MW

機能性から見た「どっちを選ぶべき?」

SQ PACK MW(エスキューパックMW)(BRA261P03)|商品詳細|BRIEFING ...

「シンプルイズベスト」でラフに使いたいなら ② SQ PACK (USA) 機能面だけを見るとMWに劣るように見えますが、余計な仕切りやサイドポケットがない分、「大きな荷物や着替えをポンポン放り込める」という豪快な使いやすさがあります。また、何年使ってもビシッと自立する姿は、このタフなUSAモデルならではの機能(=形状記憶性)と言えます。

現代のビジネス環境で「圧倒的に使いやすい」のは ① SQ PACK MW PCを毎日持ち歩く、マイボトルや折りたたみ傘をサッと出し入れしたい、出張でスーツケースと合体させたい、といった現代のビジネスパーソンが求める機能はほぼ網羅されています。「バッグに細かい収納がついていてほしい」という場合は、迷わずこちらが快適です。

デザイン性

デザイン・外観の評価項目① SQ PACK MW (BRA261P03)【モジュールウェア】② SQ PACK (BRF298219)【USAコレクション】
全体的な佇まい・存在感スマート・未来的・都会的
生地が薄くしなやかなため、すっきりとスマートで現代的なシルエット。
無骨・重厚・圧倒的な存在感
生地の圧倒的なハリと厚みにより、常にビシッとした硬派なシルエットをキープ。
生地の質感と表情マットでカジュアル(格子柄)
ATY加工(空気紡績)によるコットンのようなマット質感。リップストップの格子柄が程よいカジュアル感を演出。
上品な鈍い光沢(目の粗いバスケット織り)
太い糸が規則正しく並ぶ、特有の男らしい織り目。光の当たり方でバリスティック特有の鈍い光沢を放ちます。
ブランドの象徴「レッドライン」やや控えめ・シャープ
ウェビングテープ(赤いステッチの入ったナイロン帯)がやや薄手で、現代的なアクセントとして馴染んでいます。
これぞBRIEFING。立体的で強烈
本物の軍用規格(ミルスペック)のパーツを使用。立体感とステッチの太さがあり、ブランドの主張が際立ちます。
スーツ・ジャケパンとの相性◎(現代的なビジカジに最適)
ハイテク感とマットな質感が、最近の機能性セットアップやオフィスカジュアルに非常にマッチします。
〇〜◎(クラシック・王道ビジネス)
重厚感があるため、しっかりしたウールのスーツや、クラシックなジャケパンスタイルをグッと引き締めてくれます。
経年変化(エイジング)あまり見た目の変化はなく、クリーンな状態が長く続きます。使い込むほどにバリスティックナイロンが少し柔らかく馴染み、**「自分だけの道具」としてのヴィンテージ感(味)**が出てきます。
プロダクトとしてのステータス「実力派の現代ギア」
機能美を追求した、合理的でスマートなビジネスツールという印象を与えます。
「本物・男のロマン」
MADE IN USAのタグが裏打ちする、ミリタリズムの本物感と所有欲を満たしてくれる佇まい。

デザイン性から見た「どっちを選ぶべき?」

  • ① SQ PACK MW(モジュールウェア)が映えるスタイル
    • スニーカー通勤や、ハイテク素材のセットアップなど、「軽快で今っぽいビジネススタイル」
    • 「BRIEFINGは好きだけど、あまりゴツゴツしすぎたミリタリー感は抑えて、スマートに街で使いたい」というミニマル派。
  • ② SQ PACK(USAコレクション)が映えるスタイル
    • 「これぞBRIEFING」という、あの黒地に赤ステッチの圧倒的な存在感を主役にしたいスタイリング
    • トレンチコートや、ガシッとしたジャケット、あるいはカジュアルならデニムやミリタリーアウターなど、「仕立ての良い服や、ヘビーデューティーな服」との相性が抜群です。

見た目はほぼ同じスクエア型ですが、実際に背負ってみると、①は「軽快でスマートな現代風」、②は「威風堂々とした王道のクラシック」というくらい、オーラ(佇まい)に明確な違いが出ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

使う用途や、服装、天候など、それぞれに得手不得手があるようです。

個人的には、耐久性、デザインのあるUSAシリーズが好きですが、皆さんはいかがでしょうか。

是非ご検討してみてください!!

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