Aerのリュックを使ってみた感想3選

こんちには!

法人営業職15年のミラさんです。

本日はAerのリュックを使ってみての感想を三つまとめてお伝えします!

悩めるリーマン
悩めるリーマン

「最適なビジネスリュックが見当たらない…」

「ビジネスリュックなんてどれも一緒やろ…」

そんな悩み解決の一助になればと思います。

本記事を読んで分かること

Aerのリュックを使った感想

アパレルブランドも取り扱いがあるAerですが、実際本当に使いやすいのか、強度はあるのか、気になるところですね!

それでは早速行きましょう!

Aerとは何?

Aerは最近アパレルブランドで置かれているのをよく見るようになりましたね。

アパレルブランドとのコラボ商品も見かけます。

Aerとはいったいどんなブランドなのか。

下記が公式ホームページから抜粋したものになります。

Aerはサンフランシスコベイエリアを拠点に2014年に都市におけるジムとオフィス向けバッグを一つの現代的なデザインにするクラウドファンディングプロジェクトから誕生しました。Aerは現代におけるニーズを満たす新たな視点を提案し、都市生活をよりシンプルに豊かにすることを使命としています。日々変わりゆく都市を行き来するプロフェッショナル、アスリート、トラベラー向けに様々なシーンの移動や旅にふさわしいコレクションを創造していきます。

「Aer公式ホームページ」より

クラウドファンディングから発生したブランドというのが驚きですね。

いまやAerは知る人ぞ知るバッグブランドですよね。

使ってみた感想

ここではAerのバッグを使ってみた感想をお伝えします。

背負いやすい

背中のカーブに沿った形状になっているため、重い荷物を背負っていても重く感じにくい印象があります。

この背中に沿った形状をしているリュックが意外と少なく、私は探していました。

これまでで言うとノースフェイスのリュックがそれで、重く感じにくかったのを覚えています。

相対的に多いのは真っ直ぐな形をしているリュックで、重い荷物を背負うとリュックによって後ろに引っ張られる感覚になり、そうなると長時間背負っていると負担が強くなる漢字です。

この辺は人それぞれですので、よく吟味されてください。

収納スペースの場所が多い

このリュックの特徴として、収納スペースが多い印象です。

移動している時に財布やケータイ、定期入れはもちろん、小物やパソコンの周辺機器、商談用の資料等、ふんだんに持ち物を入れたい自分としては本当に重宝します。

容量が24リットルなので、十分に入ります。

そして更に、荷物を詰めたところで、リュックが膨れ上がりにくい設計になっているので、見た目的にもスマートに見えます。

パンパンに膨れ上がったリュックを背負っているビジネスマンって、シゴデキの印象が薄れますよね。

スタイリッシュで、スマートな装いでいたいですね。

しっかり立ち上がる

しっかり立ち上がるかどうかも、ビジネスリュック(バッグ)には必要な要素だと思っています。

商談中や会社に出社した時、カフェに入った時に、床にゴロンと転がるのはカバンも汚れるし、資料やパソコンは取りにくいし、そもそもスマートさに欠けますよね。

カバンの設計が頑丈に出来ているので、しっかり自立してくれるようになっています。

最近は合体できるリュックが増えてきていて、利便性を象徴するものの一つになっています。

僕が持っているものは横にしないと装着できませんが、利便性は十分だと思います!

スーツケースと合体できる

僕が大事にする要素の一つですが、スーツケースと合体できるのもAerの特徴の一つです。

カバンを横にしないといけませんが、ベルトにスーツケースの取っ手を通すことで装着できるようになります。

率直な感想

とにかく使いやすい!というのが率直な感想です。

カバンも頑丈で型崩れしにくく、デザインもスタイリッシュでカジュアル服にも似合いそうです。

また、収納スペースの大きさ、配置等もよく考えられており、海外ブランドですが日本人と同じように気が遣われていると思います。

お値段は少し張りますが、耐久性もありそうですし、一家に一台(一個)はあっても良いのかなと思います。

ぜひご検討されてみてください!

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