こんにちは!
このブログでは、アラフォーのビジネスパーソンに向けて、本の学びを共有しています。
本日は『確率思考の戦略論』 (森岡毅さん著)の紹介です。

悩める社員
マーケティングが分からん・・
集客が分からん・・・
あなたたのそんな悩みを解決します。
この記事を読んでわかること
- 『確率思考の戦略論』の要約と所感
著者の森岡毅さんは、P&Gで活躍され、USJにヘッドハンティング。実績を上げられ、株式会社刀で数々の企業の売上向上に寄与されてます。2025年には満を持して、沖縄にジャングリアをオープンされた、日本で有数のマーケターです。
本書では、マーケティングだけでなく、経営の在り方も学べます。
それでは、早速いきましょう!
どんな書籍か?

森岡さんが実践を通して学ばれたマーケティング手法を、独自の見解を交えて解説されています。
得意とされる数式も明記されていて、ちゃんと解説もされています。
何が学べる?

マーケティングの在り方、営業手法、経営の考え方を学べます。
すぐできるアクションは?

まず「顧客起点」であることを念頭に置き、消費者理解を進める事が大事です。
それは企業経営の根本だと思っていて、今日からの業務について、全てが「消費者の幸せ」に繋がっているのか、逆算的に考えながら行動できると思います。
まとめ

いかがでしたか。
少しハードルの高い書籍ですが、何度も見返して実践し、日本を元気にしましょう!
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