BRIEFING ビームス別注 (NEO B4 LINER)のレビュー

こんにちは!

このブログではビジネスマンに学びと明日への活力を共有する記事を提供しています。

今回は「ブリーフィング ビーム別注モデル(NEO B4 LINER)」のレビューをお伝えします!

「機能的なものが欲しいけど、デザインが欲しいのが無い。。」

「どんなビジネスバックを選べばいいか分からない…」

そんな悩み解決の一助になれば幸いです。

この記事を見て分かること

ブリーフィング ビームス別注モデル(NEO B4 LINER)について分かる

ブリーフィングのバッグって種類が多くてどれを選んだらいいか迷いますね。そして、意外と誰かとデザインがかぶってしまう事もあると思います。そんな方に、機能性とデザイン、オリジナリティを持ち合わせたこのビームス別注モデルをお勧めしたいです。

それでは行きましょう!

BRIEFING / 別注 NEO B4 LINER

改めて、今回ご紹介するのはこちらです!

結論

いきなりですが、結論から申し上げます。

この製品を5年以上使用していますが、私にとっては最高の”相棒„です!

理由は下記になります。

収納スペースが豊富

気の利く収納

外側には他にも小物をしまえるスペースがあり、鍵をしまえたり、タブレットが入るようなものがあります。何かと持ち物が多くなるビジネスマンには重宝しますよね!

外側ポケットには小物袋が入れられるスペースだけでなく、500mlペットボトルが入る専用スペースも採用されてます。ブリーフケースでこれがあるのは嬉しいです。

また、地味に助かるのは内側部分で、マチ幅は無いですが、スマホや定期入れがサッと出し入れ出来るスペースがあります。ここは意外と頻繁に活用してますね。

カバン内部には、数個のポケットがあり、小物を多く持ち歩く僕としては重宝してます。薬を入れる小袋や、財布、マウスなど少しかさばるモノが入るので、カバン内部が乱雑にならずにすみます。

あとは仕切りがあるので、パソコンや資料を分けられてこれも乱雑にならずにすんでます。

見た目がかっこいい

重厚感がある

素材は、1050デニールのバリスティックナイロンが使用されていて、タフさだけでなく、この素材特有の重厚感があります。付属パーツもミルスペック(軍用規格)をクリアしたものが採用されていて、ハードな使用環境を想定したタフな素材使いです。

ビームスコラボで箔がある

ビームスコラボ限定のブルーカラーで、他の使用者との差別化が出来ます。カバン内部にラベルが貼ってあり、外からブランドロゴが見えないようになっている所は渋いですよね!

スーツケースに装着できる

便利な装着可能型

ブリーフィングの商品ではスーツケースに装着できるものって意外と少なかったりするのですが、この商品では装着が可能です。

ベルトは長さを調節できるので色々なサイズ幅のスーツケースに対応できると思います。


経年変化も楽しめる

私が使い始めてから5年以上たちます。他のカバンと併用しているので、毎日使用しているわけではないですが、私の性格上、かなりハード目に使用しております。

それでもファスナーが壊れる事も無ければ、カバン素材が剥げてきたりひび割れを起こしたりするわけではなく、むしろ良い味を出してきています。

素材は「1050デニール バリスティックナイロン」ですが、やはり目が細かいだけであって、耐久性があり重厚感が長持ちします。ビジネスで愛用するのに長持ちするモノは「愛する」重要な要素になりますよね。信頼度が増します。

気になる点

最高の”相棒„なのは間違いないですが、買った当初、気になっていたことを敢えてここでお伝えします。

マチ幅が小さめかも

マチ幅(カバンの奥行きの長さ)は気持ち小さめかもしれません。パソコンや資料は入るのですが、それ以上に道具を入れる際はパンパンになってしまいます。

僕は荷物を多くしがちなので、その点では苦労してますが、そもそもこれはブリーフケースなので荷物を少なくする事が前提かなと思います。

ペーパーレス化や小型化により、荷物の最小化に努めないですね。

防水ではない

この商品は防水、撥水ではないです。水に濡らすと素材が傷んでしまうようなので、可能であればスプレーを使用する等して対策をするといいかもしれません。

お店の方に聞くと、革の素材と同様と考えた方が良いとのことでした。良い素材の分だけ、デリケートなのかなと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ブリーフィングは機能性とデザイン性を兼ね備えたブランドですが、ビームスのオリジナリティが加われば更に希少性が増して気持ちも上がると思います。

ぜひ検討してみてください!


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