転職活動をしてみて思うこと。

人生で初めて転職活動をしてみた。

何が良かったか。

大きく三つ伝えます。

自分の市場価値が測れる。

僕は現在40歳手前で、管理職でもなく、営業職を15年以上経験している。

社内ではそれなりに色々な仕事を任されるようになっているが、

転職市場で見た時には、年齢、スキル、管理職であるか、年収を見られる。

それが見えないが数値化され、転職できるか、そもそも市場価値が高いか否かが分かる。

僕の場合は年収の割に市場価値は低いのが正直なところ。

それは転職活動をしてみて初めて分かったこと。

それまでは社内でそれなりに仕事をしていたので思ってもみなかった。

というか見ようとしていなかった。

その現実を目の当たりにできているだけでも、今さらだが大きな進歩だと思っている。

現職の解像度が大きく上がる。

職務経歴書や履歴書に自分の日々の業務、これまでの経験を言語化することは、

全く業界の知識やバックグラウンドを知らない人に、分かりやすく伝えなければならない。

汎用性のある言語で表現することは、自分の業務を客観的に見る事になり、

「本当にこの仕事は世の中の仕事に役に立っているのか」

「他の業界でも応用できることなのか」

「自己満足で内向きな仕事をしていることになっていないか」

と振り返るキッカケになっている。

それだけでも大きく自分の仕事の解像度が上がるし、質の向上に役に立てることが出来ると思っている。

行動指針が定まる。

結局、市場価値を上げるためには、

誰かに言われた事を淡々とこなす優秀さをもっているだけではできないという事です。

であれば、日々の行動は自分から主体的にやっていく事が大事だということ。

チームを動かす、お客様に提案する、重要度の高い業務を最優先で行う。

それが企業の成果に結びついているか?

誰かに分かりやすく数字を交えて説明できるほどインパクトがあるか?

そのことを思い描きながら日々の行動を起こしていきたいですよね。

まとめ

転職活動をすることを僕は勧めます。

自社で出世するんだ!と意気込む方でも間違いなくした方が良いです。

なぜか。

結局、今の会社が定年まであるかどうかも分からない。

外資系企業にある日突然、買収されるかもしれない。

業績不振により、倒れるかもしれない。

方針の変更により人員削減の対象になるかもしれない。

スーパーエース級の年下の社員が上司になるかもしれない。

それでもあなたは、今の会社にしがみつきますか?

すぐに環境を変えれる身軽さがあれば、前向きに動けると思いませんか?

そのための知識、スキル、ノウハウ、そもそもの地力を鍛えておいた方が身のためだと思いませんか?

転職活動をしていて、そのことを身をもって思い知らされている自分としては、

そのことを多くの人に伝えたい。

今の会社に尽くすという日本人の忠誠心は世界に誇れるレベルだと思いますが、それが「現状維持バイアス」に変化しているとなかなか切り替えが出来なくなります。

別に今すぐ転職をした方が良いとは言いません。

まずはサイト、エージェントに登録をしてみる。

職務経歴書、履歴書をきちんと書いて自分の業務を棚卸をしてみる。

自分の市場価値を推し量ってみる。

軽いノリでもやってみるだけで気づきはあります。

やるのはタダです。

人生が変わるのは行動した時のみです。

アプリでもできます。

スキマ時間でもできます。

「ちょっと興味あるかも」と思った方。

ちょっとやってみてください。

少しだけ考えが変わる、広がるかもしれません。

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