事件は現場で起きている!?

こんにちは!

法人営業職15年のミラさんです。

本日は「事件は現場で起きている!?」についてお伝えします。

悩める社員
悩める社員

お客様が何を考えているか分からない…

提案材料が思い浮かばない…

そんな方の悩み解決の一助になれば幸いです。

この記事を見て分かること

事件は現場で起きていることについて知ることができる

それでは早速行きましょう!

事件は現場で起きている。

いきなりですが、僕が思う”事件„とは、市場やお客様が考えていること、いわゆる「実態」について表現しています。

なぜ敢えてこのような言い回しをするのか?

それは、会議室やオフィスにいても市場における、”生々しい„情報は絶対に分からないからです。

確かに、昨今ではAI技術が進化し情報や解釈、仮説はある程度、ネット上で把握できるようになりました。

でもその弊害として、「分かったつもりになる」という現象が起きていることも事実です。

そして、「わざわざ現場まで足を運ばなくても、大体何が起きているかメディアで情報収集すればわかるでしょ?」

または、「経費がかかるからリモートでお客様にヒヤリングすれば良いのでは?」

という意見が出てきていることも理解しています。

でも、そんな世の中だからこそ、僕は声を大にして伝えたい。

「ビジネスのヒントはいつでも現場に転がっているという事。」

お客様の声、スタッフの声、店舗型のビジネスであれば店舗の雰囲気、お客様を気持ちよくお迎え出来る状況に毎日、毎時毎分なっているか?徹底できているか?

謎に本部社員が現場スタッフのせいにして頭ごなしに思考停止して指導していないか?

目線を現場までしっかり落とし込めているか?

そういうことだと思っています。

考え方は理解できるけど、でも効率が悪くない?

これだけご説明差し上げても、そんなご意見が出てくることは重々理解しています。

そう、一見効率が悪そうに見える現場主義ですが、中長期的な視点で見ると、

結果的にはもたらすリターンは大きいと考えています。

僕は日用品の法人営業をしていますが、取引先の店舗に訪問した際、スタッフにヒヤリングして分かった事実を、本部のバイヤーが把握していなかったことがありました。

商談の際、現場で起きている事を取引先である僕がバイヤーにフィードバックしてあげる、という「逆輸入」の現象が起きていたのです。

結果的に、その内容を元に商談が決まり、商品が消費者に受け入れられた経緯があります。

なので、営業の担当者だけでなく、本部の仕入れ担当者(バイヤー等)も現場巡回ができておらず、状況を把握しきれていない事態も起こり得ます。

強い営業というのは、取引先の仕入れ担当者よりも現場を理解している事だと考えています。

足で稼ぐ以外に方法は無いの?

それでも!

やはり時間が無かったり、物理的な距離があったりして現場に足を運べない環境である方もいらっしゃると思います。

では、どうすれば良いか?

こればっかりは、リモートの環境を駆使しながらこまめにヒヤリングを繰り返していく事が大事だと思います。

また、業界に詳しいキーマンに事情をヒヤリングしたりすることも一つですよね。

必ず事情通はどこかに一人はいるので、早めに見つけて仲良くなっておくのがベターだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は「事件はいつも現場で起きているんだ!?」ということについてお伝えしました。

僕の若手時代は、足を運んでナンボという考え方がありましたが、

令和の若手たちにはその要素があまり認識されておらず、

ある意味泥臭くやることはダサいこと、スマートじゃないこととして忌避されがちな事なので、

あえて今回このような記事として書かせていただきました。

皆様の何か、ご参考になれば幸

いです。

本日もありがとうございました!

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